『五億年経つたら帰つて来る』
高橋新吉 詩「るす」の一節
東寺の五重塔
東寺の北門を出てすぐの、
ぎゃらりー西和で開催。


実家の玄関を出ると見える東寺。
その境内で良く遊び回った私にとって、
弘法さんは身近すぎて、
特別ではなく日常の存在。
そのお膝元で大好きな詩の一節を
書いて発表する。

これって実は相当贅沢、である。


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